事務所案内

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ミッション

知財で成功する会社を増やす

ご挨拶

20年以上の業務経験の中で、知財で成功する会社とうまく行かない会社を多く見てきました。うまく行かない会社の会社の多くは、プロダクトアウト型の特許出願をしているところが多いように思います。

特許はそれを取ったことで成功が保証されているものではありませんし、特許を取ることで売れないものが急に売れるなんてこともありません。また、いくら広い特許、強い特許でも、事業性がなければ満足できるリターンは到底見込めません。

青木弁理士事務所では、担当弁理士が専属し、知財戦略と実際の知財の造り込みを行います。これまで知財を取得して結果が出なかったお客様も是非弊所のサービスをお試しください。

弁理士 青木 充

事務所概要

事務所名

青木弁理士事務所
(合同会社青木IPマネジメント)

代表者

弁理士 青木 充(特定侵害訴訟代理業務付記)

所在地

〒252-0804
神奈川県神奈川県藤沢市湘南台1丁目11-10 八千代ビル202 
TEL 0466-53-9756
FAX 0466-53-9758

アクセス

小田急江ノ島線「湘南台駅」東口 徒歩3分
※お車の場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。

プロフィール

資格

・弁理士登録(登録番号 No.11941)
・特定侵害訴訟代理業務付記
・JBIAインキュベーションマネージャー
その他資格:情報処理技術者(ソフトウェア開発技術者)、英検準1級、気象予報士、第2種電気工事士

所属

・一般社団法人神奈川県発明協会 理事
・知財総合支援窓口 窓口派遣専門家
・中小企業基盤整備機構 SFC-IV IM
・藤沢市地産地消推進協議会委員
・隙間商品開発研究会 幹事

論文・著作

・「切り餅事件 弁護士の眼・弁理士の眼」~横浜弁護士会知的財産法研究会と日本弁理士会・関東支部・神奈川委員会との合同研究会成果報告~【神奈川県弁護士会 専門実務研究 第10号 2016年2月28日】
・「事例研究:シフト補正の禁止」【平成23年度特許委員会第2部会:パテント誌2012年3月号】
・「ビジネスモデル特許を知ろう」【横浜市産業振興公社広報誌:IDEC Now 2005年1月号】

隙間商品開発研究会について

隙間商品とは、年間1億円から3億円程度しか売上が見込めない極めて狭いマーケットに向けた商品です。しかし、必ず需要があり、毎年同じ売上金額が確保できる商品のことを言います。また、隙間商品の利益率は極めて高く、最低50%以上の粗利があります。この隙間商品は大企業よりも、中小企業が得意とする分野といえます。これからの中小企業では、高収益が見込み得る隙間商品を開発することが、生き残るための理想の方法の一つとして考えられます。隙間商品開発研究会では、隙間商品を開発するための勉強会や情報交換を定期的に開催しています。当所は隙間商品開発研究会の幹事を行っており会員募集中です。

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